
ども! 浪速のビールおじさんこと、ぽよんちょおじさんです😋🍺❤️
究極のミニマルデザインが美しい!
世界が注目するゲルノット・リンドナー[GERNOT LINDNER]の眼鏡!
【GL-401 RG】を紹介するでぇ〜😋
ゲルノット・リンドナー [GERNOT LINDNER]とは?
ゲルノット・リンドナー [GERNOT LINDNER]って何者?

ゲルノット・リンドナーっちゅうのは、旧オーストリア出身のアイウェアのデザイナーの名前やねん。
もともと、ドイツのルノア[Lunor]っちゅう眼鏡ブランドを立ち上げた、メガネ業界の中ではごっつ有名なおっさんや。
そのゲルノット・リンドナーが2012年にルノアを退いて、2018年に新しいブランドを立ち上げてん。
それが自身の名前を冠した、【ゲルノット・リンドナー[GERNOT LINDNER]】っちゅう訳😋🍺❤️

ルノアを退いたゲルノット・リンドナーのおっさんは、悠々自適な生活を過ごしとると思われとった。
ところがどっこい、全然想像とちゃうかったんやなぁ〜。
ゲルノット・リンドナーのおっさんは、ルノアを退いてからも密かに眼鏡の研究を続けとったんや😋🍺❤️
さすが伝説のおっさんやで。
ぜんぜん仕事やめる気あらへんやん。
根っからの職人であり、デザイナーやね😋🍺❤️
じじいになっても現役を貫き通すゲルノット・リンドナーのおっさんごっつカッコエエわ😋❤️🍺

生涯現役を貫き通しそうな、ゲルノット・リンドナーのおっさん。
ごっつかっこエエけど、たまには身体を休めて長生きしてほしいわ。
ゲルノット・リンドナー [GERNOT LINDNER]ってどんなブランド?
引用:http://www.gernotlindner.com/index.html

ゲルノット・リンドナー [GERNOT LINDNER]は、2018年に出来たばっかりの新しいブランド。
ブランドの歴史は浅いけど、ルノア[Lunor]を立ち上げた眼鏡界の伝説、ゲルノット・リンドナーのおっさんが立ち上げたブランドや。
せやから、いきなり重鎮扱いしてエエくらいエゲツないブランドやねん。
そんじょそこらによくある、パッと出たブランドとはわけが違うんや😋🍺❤️

ゲルノット・リンドナーのおっさんは、自分自身がアンティーク眼鏡のコレクターやねん。
デザイナーであり、職人であり、コレクターである。
もうこれ、眼鏡に命を捧げた変態やね😋❤️🍺
そんなおっさんが、自分の名前を冠するブランドを立ち上げたんや。
ちょっと考えただけでもタダモノやない感じがするやろ?
ゲルノット・リンドナー [GERNOT LINDNER]は、間違いなくゲルノット・リンドナーのおっさんの眼鏡人生における集大成を表したブランドや😋🍺❤️

ゲルノット・リンドナーのおっさん魂が宿ったブランド。
それが、ゲルノット・リンドナー [GERNOT LINDNER]や。
ごっつカッコエエね。
ゲルノット・リンドナーのおっさんの魂がこもったブランドの魅力、わしが徹底的におしえたるわ😋❤️🍺
ゲルノット・リンドナー [GERNOT LINDNER]の眼鏡の特徴

ゲルノット・リンドナーのおっさんが、なんでまたブランドを立ち上げたのか?
その答えが、ゲルノット・リンドナー [GERNOT LINDNER]の眼鏡に使われる素材にあるねん。
ゲルノット・リンドナー [GERNOT LINDNER]の眼鏡は、スターリングシルバーを使った世界でも極めて珍しい眼鏡や😋🍺❤️

スターリングシルバーっちゅうのは、別名シルバー925
銀の含有率が、92.5%の金属っちゅう意味や。
いわゆる、宝飾品に使われとるシルバーと一緒やね😋🍺❤️
「なんで100%ちゃうねん!」って思った?
銀100%やったら柔らかすぎて使い物にならへん。
耐久性を出すために、あえて混ぜものを加えて92.5%にしとるねん😋🍺❤️

もともと、ゲルノット・リンドナーのおっさんは、ルノアでシルバーを使った眼鏡を作りたかったんや。
せやけど、人件費、素材、加工、色んなコストはもちろんのこと、技術力的な意味でも量産品としてシルバーを使った眼鏡を造ることはできんかった。
せやから、ゲルノット・リンドナーのおっさんはルノアを退くときに決意したんやろね。
「絶対に世界初のシルバー眼鏡の量産技術を確立したる」って。
エゲツない信念、やっぱゲルノット・リンドナーのおっさんはごっつカッコエエね。😋❤️🍺
ゲルノット・リンドナー GL-401 RG レビュー【究極のミニマルデザインは、ゲルノット・リンドナー氏の集大成】
GL-401 RGのディテール


究極にシンプルなツーポイントフレームやね。
クラシカルなスタイルの美しさは、さすがゲルノット・リンドナー。
ルノアのクラシックラウンドもエエけど、高級感と本格的なクラシック感は、GL-401のほうが上をいっとる感じがする。
「ルノア」=「モダンスタイルのクラシカル」
「ゲルノット・リンドナー」=「究極を求めたクラシカル」
って感じの印象や😋❤️🍺


オールシルバー925の証として、ブリッジとテンプルに925の刻印が打たれとる。
テンプルに刻印された「handmade in Germany」の文字がマニア心をくすぐるねぇ。
書体もFuturaっぽいキレイな文字。
隅々まで抜かりがないのはさすがやね😋🍺❤️


テンプルのさきっちょには、うっすら上品にV字の溝が切られとる。
この最低限の装飾もゲルノット・リンドナーの眼鏡の魅力の一つ。


鼻あてもシルバー925を使った、エゲツない豪華さ。
色合わせもパーツ全部が統一されとるし、完成度ほんまエグい。
細かいパーツのデザイン、仕上げの丁寧さがずば抜けとるね。
正直、ここまで手をかけられた眼鏡は、世界中探してもなかなかあらへんよ😋🍺❤️


ツヤツヤ、緻密に組まれた嵌合部。
この緻密さが、触り心地を左右するねん。
ゲルノット・リンドナーの眼鏡は、ごっつなめらかで触っても気持ちがエエ。
しかも、どの角度から見ても荒がない。
全く、デザインに隙があらへんよね😋❤️🍺
テンプルがスライドする機構がついた別のモデルがあるんやけど、金属同士の見事な嵌合調整は、ドイツ工業デザインのレベルの高さを感じるで😋❤️🍺
ゲルノット・リンドナー GL-401 RG まとめ


どや?
ゲルノット・リンドナー [GERNOT LINDNER]の魅力伝わった?😋🍺❤️
はっきり言うて、クオリティは文句なし。
ごっつ扱いが難しいシルバー925で、この見事なバネ性を実現させたゲルノット・リンドナーの眼鏡は見るだけでも価値がある😋❤️🍺
シルバー925は柔らかすぎるから、丁寧に鍛造を繰り返しとるんやと思うけど、詳しい製法は不明やねん。
ゲルノット・リンドナーのおっさん、ようここまでやりよったわ😋🍺❤️
ちなみに、ネジ類だけはステンレスやから、強度的にも安心や。
ステンレスのネジまで、フレームカラーに合わせて色味調整されとる。
ゲルノット・リンドナーのおっさんのこだわり、ほんまエグいわ😋🍺❤️

オール金属のフレームやから、プラスチックみたいに劣化する心配も少ないのがエエよね。
シルバー925に施されたメッキは、万が一剥がれてきてもドイツに送り返して再加工が可能らしい。
結構丈夫な加工をしとるらしいから、あんまり気にせんでもエエような気がするけどね😋🍺❤️
おまけ1:眼鏡の手入れに最適なクリーニング用品【セーム革】

繊細な眼鏡の手入れに最も適したのは、セーム革や。
傷を付けにくく、汚れ、油分の除去にも圧倒的に優れた天然素材やねん。
普通の化学繊維の眼鏡クロスよりも使い心地は断然エエよ😋🍺❤️
ちなみに、セーム革のクロスは安物でも使い心地は化学繊維のクロスよりも断然エエ。
高級なセーム革は、素材自体がしっかりしたものが多いから、更に使い心地は最高や。
予算に合わせて、無理のないように選んだらエエよ😋❤️🍺

わしが愛用しとるのは、ペーパーグラスの「最高級キョンセーム革」
3000円くらいするんやけど、一回使いだしたらキョンセーム革以外は考えられへんなったわ。
厚みも質感もごっつエエ。
クロスにしてはちょっと高いけど、その価値はエゲツないでぇ😋❤️🍺
おまけ2:眼鏡の手入れに最適なクリーニング用品【メガネクリーナー】

レンズの頑固な油汚れには、濡れタイプのメガネクリーナーが一番エエ。
汚れたレンズを、強い力でゴシゴシしすぎたらレンズに傷が付く可能性がある。
それどころか、過剰な力でフレームに過度な負担をかけるとフレームの破損にもつながるんや・・・。
特に高級なフレームは、丁寧に扱いたいやろ?
そんなときには、しっかり濡れたクリーニングクロスが役に立つねん😋🍺❤️
使い捨てタイプやから、衛生的にもエエよ。
気軽に持ち運べる個包装タイプやから、かばんかサイフの中に一個入れとけば、ごっつ役に立つんや😋🍺❤️
万が一メガネ拭きを忘れたときにも使えるし、持っておいて絶対に損はないのが、メガネクリーナー😋❤️🍺

わしが愛用しとるのは、小林製薬の「メガネクリーナー ふきふき」
ごっつわかりやすい名前やね😋🍺❤️
汚れも落ちやすいし、乾きも速攻。
【機能性・携帯性・経済的】便利さ抜群やねん。
一回使ったら手放されへん。
ほんまに、ごっつ役立つクリーナーやでぇ😋❤️🍺

わしが最低限おすすめしたいメンテナンス用品は、こんなとこかな。
特にセーム革は、だまされたと思って一回使ってみてほしい。
エエメガネを楽しむためには、丁寧なお手入れも大事やで。
せっかくの高級メガネ、お手入れ道具もこだわりたいやろ?
ちゃんとメンテナンスして、一生使えるように大事に扱おや!😋❤️🍺
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