ブランデーコーヒーの作り方 【自宅で出来る!超簡単プロレシピ!】

スポンサーリンク
色々なエエ情報

ども、女子高生と酒呑みオヤジに大人気のぽよんちょおじさんです😋

コーヒー通も、酒好きも必見!😁
コーヒーにブランデーを入れる「ブランデーコーヒー」を知っとるかな?😁

コーヒーはもちろんそのまま飲んでもうまいよね😁
ブランデーもそのまま飲んでもいまいよね😁
じゃあ、コーヒーとブランデーをフュージョンさせたらどうなるかわかる?😁



正解は「ごっつ、旨くなる」😁❤️



コーヒーの香ばしい香りと、ブランデーの芳醇な香りが混ざり合って、なんとも言えんエエ香りと味わい深さが生まれるんや😁
ブランデーコーヒーってほんま最高😁❤️


簡単に作れるから、いつでも出来るのも魅力的😁❤️
さっそくキミにもブランデーコーヒーの作り方をおしえたるわ😁

スポンサーリンク

超簡単!【ブランデーコーヒー】の作り方

ぶっちゃけ、ブランデーコーヒーの作り方は、こだわればこだわるほど旨いコーヒーが出来上がる😁
ベースとなるコーヒーが旨ければ旨いほど、ブランデーコーヒーも旨くなるってことや😁

「ちょっとめんどくさいなぁ」と思ったキミは、インスタントコーヒーにブランデーを5cc〜15ccぶちこめばオッケー😁

この先の内容は、より旨いブランデーコーヒーを追い求めるこだわり派のキミに向けた内容になっとる😁
コーヒーにも興味湧いてくると思うから、楽しんで勉強してなぁ😁❤️

ブランデーコーヒーを作る為に必要なもの

手軽に始めたいキミが必要なもの

  • インスタントコーヒー
  • ブランデー
  • 砂糖(好みで)
  • ミルク(好みで)

より、本格的な味わいを求めるこだわり派のキミへ

  • 超軟水のミネラルウォーター
  • コーヒー豆 (香りが損なわれるので、挽いていないものがベスト)
  • コーヒーミル (電動のものがオススメ)
  • ドリッパー
  • ドリップ用のコーヒーフィルター
  • 電子スケール
  • 温度計
  • コーヒーケトル (出来るだけ少量のお湯を、安定して注げるものがエエ)
  • ブランデー
  • 砂糖(好みで)
  • ミルク(好みで)

コーヒー豆をはかる

コーヒー一人前(200cc前後)の抽出に必要なコーヒー豆は、約18〜22gが最適や😁
深みのあるリッチな味わいが好きなキミは、22g程度で作ると旨いよ😁

豆は絶対に挽かない状態で購入すること😁
香りも味わいも、挽かれた状態で売られとるコーヒーとは、ぜんぜん違うからね😁

残った豆は、チャック袋か、真空パックできるケースで冷蔵庫保存しとくのがベストやで😁
空気触れ放題の状態で、常温保存は絶対にアカンよ😁

コーヒー豆を挽く

豆は絶対に直前に挽く事こと😁
実際の話、これだけで、コーヒーの旨さは格段に変化する😁
まず、香りが段違いに違うのがすぐに分かるはず😁


挽き方でもコーヒーの味わいは変化するから、注意が必要や😁
出来るだけ均一に挽くのが味のムラを出さないコツ😁

手動のコーヒーミルって旨そうに見えるけど、実際は電動のコーヒーミルのほうが味もスピードも格段に優秀😁

かっこつけで手動のミルを使うのは色々損するで😁


わしのオススメコーヒーミルは圧倒的にBODUMの電動ミル😁
この価格帯で圧倒的に安定して豆が挽ける、最高レベルの電動ミル😁
挽く粗さも調整しやすいし、コーヒーを楽しみたいなら絶対に必要やね😁
サイズもコンパクトやし、ほんまごっつエエよ😁

ドリッパーに、フィルターとコーヒー豆をセットする

エエ香りのコーヒー豆が挽けたら、ドリッパーにフィルターをセット😁
そんでもって、挽きたてのコーヒー豆を投入や😁

この時点でごっつ旨そうやね😁
まだ食うたらアカンよ😁

ここから繊細な、コーヒー液抽出作業のスタートや😁
その前に、真ん中あたりをちょっとだけ指で凹ませとくのを忘れんようにな😁
この凹みはm最初にコーヒーを蒸らすためのお湯を注ぐ部分やで😁



コーヒードリッパーは、色々なメーカー、種類があるから、好きなものを選ぶとエエよ😁
ちなみにわしは、KONO(コーノ)の【名門シリーズ】を愛用しとる😁❤️
老舗喫茶店でも評判の高い、日本のコーヒードリッパーの決定版や😁❤️
色のバリエーションも多いから、ついつい何個も欲しくなってしまうんやなぁ😁❤️

超軟水を90℃に沸かす

コーヒーの味わいを左右するのが水と温度😁

水は水道水でもエエけど、できれば超軟水タイプのミネラルウォーターを使うのが一番エエ😁
コーヒーの味わいを最大限に再現できるのが、超軟水のミネラルウォーターや😁



もう一つ大事なのが、お湯の温度😁
コーヒーを抽出する温度は絶対に90℃を守るべき😁
あつすぎても冷たすぎても、コーヒーの旨さは最大限に引き出せん😁
【コーヒーを抽出するときは90℃】


これを守れば、最高のコンディションで抽出できるから、意識してやったほうがエエよ😁


わしは、毎回タニタの電子温度計を使って温度を確認しとる😁
温度って、コーヒーにとってはごっつ大事なことやねん😁

凹みにお湯を少し注ぎ、コーヒー豆を20秒〜40秒程度蒸らす

このくらいの湿り具合で、一旦お湯を入れるのをストップや😁

まずは20秒〜40秒程度、コーヒー豆をじっくり蒸らすねん😁
この蒸らし作業によって、味わいに深みが出るんやで😁

蒸らし時間は、短くなるとあっさり目の味わいになる😁
逆に長めの蒸らし時間をとると、コクや深みのある味わいになるんや😁
ただし、めちゃ長時間蒸らすと、雑味も出てくるから、蒸らしは最適な時間に収めることが重要やねん😁


蒸らし時間は色々試してみて自分の好みを見つけるのも楽しいんやでぇ〜😁



あと、コーヒーケトルも奥が深いんや😁
そのうちもっと詳しく紹介したろかと思うけど、わしは「タカヒロ」の【雫】を愛用しとる😁❤️
コーヒーケトルは、いかに少量のお湯を安定して注げるかが最大のポイント😁
「タカヒロ」の【雫】は、その要求に最大限応えてくれる、傑作ケトル😁❤️
ちょっと値がはるけど、「タカヒロ」の【雫】以上に優れたケトルは見たこと無いね😁

電気ケトルもごっつ便利😁
これがあれば、温度計は必要ない😁
温度管理がめんどくさいキミは、絶対に電気ケトルがオススメや😁
色々種類があるけど、きちんとコーヒー用の温度管理ができる、「HARIO」の電気ケトルが一番エエよ😁

コーヒーを抽出する

よっしゃ、ここからコーヒー液を抽出していくで😁

抽出のコツは、ドリッパー内のお湯の量を一定にキープしながら、満遍なく抽出を進めること😁
あと、欲張って大量に抽出しようとせんようにね😁


欲張りたい気持ちはわかるけど、ごっつまずいコーヒーになってしまうでぇ😁

ブランデーを用意する(砂糖はお好みで)

砂糖は入れても入れんでもエエ😁
今回の例は、砂糖入りの画像を用意したで😁

砂糖を使う場合は、あらかじめ砂糖にブランデーを染み込ませて、コーヒーに投入するのがエエよ😁
砂糖もブランデーも、コーヒーに馴染みやすくなるからねぇ😁


ちなみに、使用するブランデーはそんなに高級なもんはいらんよ😁
コーヒーの香り付け以外でも、普通に飲めるランクの一本2000円程度の物が一番オススメかな😁❤️🥃

コーヒーにブランデーを投入し、軽く混ぜて完成!

コレが仕上げ作業!😁

さっきのブランデー砂糖を、出来たてのコーヒーに投入や😁
スルスル~ってコーヒーに馴染んでいく様子が楽しいねん😁
ちょっと画像では伝わりにくいかもしれんから、実際にやってみて確認してな😁

ブランデー砂糖を投入したあとは、軽く混ぜてなじませて完成!😁

どや? ごっつええ香りやろ?😁❤️
味わいも普通のコーヒーとは一味違ったリッチ感が出とるのがわかると思う😁❤️

コーヒーにブランデーってこんなに合うんやね😁❤️
これなら勤務中にデスクで飲んでもバレへんかもぉ😁❤️
完全にアゲアゲやん、ごっつテンション上がってくるでぇ😁❤️



コーヒーを楽しむマグカップ、ティースプーンも選ぶのが楽しいよね😁
わしは、「iittala」の【ティーマシリーズ】のマグカップが大好物😁❤️
色もバリエーション豊富でごっつエエサイズ感・もちやすさ・シンプルな見た目が魅力的や😁❤️
スプーンは、なんでもエエけど、気に入ったものを使うと気分もアゲアゲ😁❤️
わしは、「ALESSI」の【nuvo milanoシリーズ】のスプーンがお気に入り😁❤️
このシリーズのカトラリーは、完璧すぎてため息が出るで😁❤️
世界一美しいカトラリーやと思うわ😁❤️

【ブランデーコーヒー】まとめ

どやった?😁

コーヒーもブランデーも最高に旨いけど、ブランデーコーヒーも最高にエエやろ?😁❤️
朝でも昼にでも夜でも大満足できるのが「ブランデーコーヒー」や😁❤️
酒もコーヒーも好きなキミには超完璧ベストマッチ😁❤️


興味が湧いたキミは今すぐ実行や!😁❤️
こんな旨いコーヒーを知らんなんて、人生損しっぱなしやで😁❤️
はよ道具揃えてやったほうがエエ😁❤️
人生をより豊かにするスキル、身につけていこや😁❤️


コメント

タイトルとURLをコピーしました