ストロングゼロはヤバイ？　7つのヤバイ理由と、成分を考える。

ども！　浪速のビールおじさんこと、ぽよんちょおじさんです😋🍺❤️

3度の飯よりビールが好きなわしやけど、ストロングゼロもごっつ大好物やねん。



最近、ストロングゼロがヤバイっちゅう、噂がありとあらゆる所で囁かれるようになってきて、わしは悲しい。



結論から言うとくわ。

ストロングゼロは、全くヤバイ事あらへん。



ほんまにヤバイのは、的はずれな否定派の意見に何も考えず流される事。



「ストロングゼロ否定派が唱える7つのヤバイ理由と、ストロングゼロの成分」から、的はずれな否定派の主張を考えていこうと思う。



ほんなら、わしがストロングゼロがいかにヤバイ事あらへんか、説明していったるわ。


ヤバイヤバイ言うて騒ぐのもエエけど、ちょっとはまともに考えて行動できる人間になろや。


ほな、いくでぇ〜。

ストロングゼロがヤバイと言われる代表的な7つの理由を見ていこか。

はっきり言うて、7つとも言いがかりレベルに「まとはずれ」な指摘や。



ストロングゼロを販売禁止にしたいのか、消したいのかしらんけど、ようこんな言いがかりレベルの御託並べるもんや。


いかにストロングゼロがヤバイと言われる理由がアホらしいか、ちゃんと見ていくでぇ。

ストロングゼロっちゅう、絶妙なネーミングセンスのおかげで、高濃度のアルコール度数がヤバイと思っとる素人が多すぎる。


ぶっちゃけ、世の中にあるありとあらゆる種類の酒の中でも、ストロングゼロのアルコール度数は低い。


ストロングゼロのアルコール度数が高すぎるって騒ぎ立てとる奴は、たいして酒の事を知らんのか、ビールと発泡酒、普通の缶酎ハイくらいしかまともに飲んだことが無いか。



つまり、それほど酒の味に興味がない奴ばっかりや。



はっきり言うて、ホンマに酒好きな連中はストロングゼロ程度のアルコール度数（1桁度数）では、全く高濃度やと思わん。




控えめに言うても、ヤバさ全然感じられへん。

最近有名なツイートになったのが、松本俊彦先生のツイートや。

500ml3本飲んだら、自分を失って暴れるれる云々っちゅう内容のやつ。


松本俊彦先生の言いたいことは分からんでもないけど、飲むやつはストロングゼロがなくても同じ量のアルコールを飲む。


普通の缶酎ハイの約2倍のアルコール度数やねんから酔いが回るのが早いのは、アルコールを飲んだことがない小学生でもわかる事や。


簡単に規制対象とすべきっちゅう表現をするよりも、権威ある大人として、正しいアルコールとの付き合い方を訴えかけて欲しいもんやわ。


飲みやすくて、簡単に酔いすぎるから、危険ドラッグとして規制対象にすべき？

それはちゃうやろ。


規制をかけてもなんも意味あらへん。

規制があれば、規制を無視したい、規制を壊したい反社会的なやつが増えていくだけや。






その気になれば、自分で原料を混ぜ合わせて（ストロングゼロ風飲料）を作り出すことも不可能やない。


ほんまにヤバイのは、自作のストロングゼロ風飲料や。


ストロングゼロどころか、アルコール度数は天井なしで高くできる。

こうなるのが一番ヤバイ。


短絡的な規制はいずれ崩壊する。

こういう事が起こらんように考えるのが一番重要や。

ストロングゼロの成分で、ヤバイって言われがちなのが人工甘味料。


アセスルファムKとか、スクラロースっちゅうやつやね。



言うとくけど、アセスルファムKとか、スクラロースっちゅう人工甘味料は、JECFAが安全性を認可した成分や。


JECFAっちゅうのは、FAOとWHOが合同で開催する会合「FAO/WHO合同食品添加物専門家会議」【FAO/WHO Joint Expert Committee on Food Additives 】のこと。

略して、「JECFA｣




世界トップレベルの研究機関が安全や言うて認可しとる成分や。

素人がグダグダ言うよりも、よっぽど信頼性が高いやろ。

飲みやすくてヤバイって・・・。

もはやクレーマーレベルの言いがかり。



はっきり言うて、ストロングゼロはそんな飲みやすい酎ハイやない。

わしみたいな酒好きやったら飲みやすいって感じるけど、酒にそれほど強くない人が飲んだら飲みにくいレベルの味や。

アルコール特有の苦味っぽさを感じて、嫌悪する人も多いねん。



中途半端に酒が好きなチャラい奴が、無茶な飲み方して、言いがかりに近いレベルで面白半分ギャーギャー騒いどる。


言うたら、パリピに近いノリやね。


無茶な飲み方するやつは論外。

ストロングゼロに限らず、何飲んでもヤバイっちゅうねん。

コレも言いがかりに近いレベルやね。

ストロングゼロに限らず、アルコールを常習的に大量摂取したら、何でもアルコール中毒になる可能性はあるもんや。



水やったかて、過剰摂取したら中毒になるねん。

どんなもんでも、イカれた量を摂取したら毒になるっちゅう事。



ストロングゼロっちゅう、絶妙なネーミングセンスがアル中患者と結びつくんやろなぁ・・・。

ほんま、ストロングゼロって、ごっつわかりやすいネーミングセンス。

ストロングゼロの名付け親のセンスエゲツないねぇ。

はっきり言うて、ただの飲み過ぎや。

楽しなってしもて、ついつい飲みすぎることは誰にでもある。



ストロングゼロに限らず、ほろよいでも大量摂取したら頭痛くなるもんや。

人によって、分解できるアルコール総量は違うねん。

ストロングゼロで頭痛くなるようなら、普通の酎ハイで十分っちゅう事。



カッコつけて飲まんでエエねん。

周りに流されて飲むとか論外や。

ヤバイのは自分や。

ストロングゼロのせいにして、責任逃れしたらあかん。

自分が一番適切に楽しめる酒を飲むようにせなあかんよ。

試しに、ストロングゼロだけ飲んで太ってみ？

間違いなく無理。

ガリガリになっていくわ。



ストロングゼロは、太りやすい成分はごっつ少ない。

っちゅうか、ほぼ無い。



ストロングゼロで太ったと思っとるだけで、実際は飯の食い過ぎや。

嘘やと思うなら、2〜3日飯食わん実験してみたらよう分かるわ。

みるみる痩せていく。



うそうそ、冗談。

実際痩せるけど、そんな危険なことしたらあかんよ。

そんな事して、アル中のスイッチ入ってしもたら人生崩壊や。

アルコール飲むときは、腹八分目の飯をしっかり食うて、健康的に飲まなあかん。

酒だけ飲むのは絶対に禁止やでぇ〜。

どや？


ストロングゼロがいかにイチャモンつけられとるか、良くわかったやろ？



ほんなら次は、ストロングゼロよりもヤバイ酒がどのくらい多いか教えたるわ。




これから紹介するのは、日本でも簡単に手に入るストロングゼロよりも遥かにヤバイ酒や。

ストロングゼロよりもヤバイ酒なんかなんぼでも出てくるから、紹介するのはごく一部だけになってまうけど、堪忍してや。

パッと見ただけで、いかにストロングゼロがヤバないかがよく分かるはずや。




ぶっちゃけ、ヤバイにも色んな種類がある。

今回は、3つの項目に分類して、ストロングゼロよりもヤバイ酒を整理してみた。



どれもこれも、ストロングゼロと比較したらとてつもなくヤバイ酒ばっかりや。



いかにストロングゼロが「安全な飲み物」かが、理解できると思うわ。


ほな、しっかり学んでいくでぇ〜。

まずは、アルコール度数の高さから、ストロングゼロのヤバさがいかにしょぼいかを見ていこか。

言わずとしれた、最強のアルコール飲料「スピリタス」

アルコール度数は、衝撃の96％・・・・。


ざっと、ストロングゼロの10倍以上。

これは、なんぼなんでもヤバすぎる。


1ショット（30ml）で350mlのストロングゼロ一本丸呑みしたのと同じレベルっちゅう事。


さすがはパリピが調子に乗って飲む酒の最上級版やね。

くれぐれも危険な飲み方はしたらあかん、一番ヤバイ酒や。

ちゅうか、こんな酒を飲む神経が分からん。

ロシア人も大好きなウォッカ。

アルコール度数は幅広く、40％〜90％前後まで様々や。


ウォッカは、ほとんど無味やから、個人的にはめちゃんこヤバイ酒の一つやと考えとる。



その理由は、カクテルにしたときの想像を絶する飲みやすさ。

ぶっちゃけ、ストロングゼロとか比較にならんレベルで飲みやすい上に、アルコール度数も天井なし。



極端に言うたら、生のフルーツを絞ったフルーツ果汁に、好みの量のウォッカを入れるだけ。

たったこれだけ、驚異的な飲みやすさのフルーツカクテルの完成や。



試しに作ってみたらエエわ。

モモ果汁とかメロン果汁みたいな、濃厚な果汁であればあるほど絶品のカクテルが作れるで。


生果汁にウォッカが加わることで、芳醇さに拍車がかかって、ごっつコクのある旨味がバチバチに感じられる。

初めて飲んだら、この旨さと飲みやすさ、酔いの回るスピード感に衝撃を受けるはずや。

ストロングゼロがヤバイとか言うとる自分が恥ずかしくなるレベルやで。

ラムもウォッカと同じくアルコール度数が幅広い酒の一つ。

アルコール度数は、40％〜80％。


そのまま飲んでも旨いし、カクテルに使ってもごっつ旨い。


サトウキビが主な原料の酒やから、独特の甘い香りが癖になるよね。


ラムを使った定番カクテルは、コーラにラムをドバっと入れた、ラムコーク（キューバ・リブレ）


これがまた死ぬほど旨すぎてヤバイ。

軽くストロングゼロを超えるアルコール度数にすることもできるし、飲みやすさも、癖になる度合いもストロングゼロより上。


飲みやすさの原因は、ラムの芳醇な香りとコクやね。

大学生あたりが圧倒的にハマるのもこのラムコークのヤバイところや。



冷蔵庫に2Lのコーラとラムを常備しとけば大量に製造できるのも激ヤバポイント。

一歩間違えたらアル中どころか、糖尿病までまっしぐらの危険な酒やでぇ〜。

ウィスキーは、一般的には40％前後の物が多いけど、加水していないカスクストレングスなら、80％近いアルコール度数を叩き出す酒もある。


ぶっちゃけウィスキーが好きな人ほど、カスクストレングスを好む傾向がある。

かくいうわしも、カスクストレングスの強烈な旨さは最高やと思う。


加水調整された、程よいアルコール度数のウィスキーもエエけど、カスクストレングス特有の「濃厚感」は他に変えられん魅力があるねん。




まあ、ウィスキーは比較的高い酒やから、よっぽどハイクラスな人やないと、がぶ飲みするような酒やない。

したがって、危険性は低い酒の一つやと思うわ。



ただし、ヤバイのはハイボール大好きなハイボーラー達。

安いウィスキーに炭酸を突っ込むだけで、簡単に酔っぱらえるコストパフォーマンスの高さも魅力とされとる一面がある。

このヤバさは軽くストロングゼロを越えとる。



ネットで有名な「アル中カラカラさん」もごっつヤバイ、ハイボーラーの一人。



業務用サイズ（5L）のウィスキー角と炭酸水があれば、エンドレスに高濃度のハイボールが製造可能。


ソーダストリームみたいな炭酸水製造機があれば、100％ウィスキーのハイボールも製造が可能っちゅうヤバさ。

どう考えてもストロングゼロとか、比較にならんヤバさやろ？

ジンも比較的アルコール度数の幅がある酒やね。

だいたい、アルコール度数は40〜60％が一般的。


ジンは柑橘感が魅力的なボタニカルフレーバーを楽しむ酒。

最近はクラフトジンも流行っとるし、ますます充実していく魅力的な酒や。


もちろん、そのまま飲んでも旨いし、カクテルにしてもごっつ旨い。



やっぱりヤバイのはジントニックとかジンバックに代表されるカクテルやろね。

若者の利用率が高い、チェーンの居酒屋でも飲み放題提供されることが多いから、誰でもすぐに飲める。

しかも、濃いめの注文も応じてくれる店が多いのがヤバイ。

調子に乗って飲み続けたらすぐに我を失うで。

なんかしらんけど、パリピが好きな代表的な酒がテキーラのショット（30ml）

ストロングゼロは、このテキーラのショット（30ml）と比較されることが多いんやけど、ナンセンスすぎて失笑レベル。


「ストロングゼロ500mlは、テキーラのショット3.75杯に相当するアルコール量」っちゅうニュースが話題になって、記憶にある人もおると思う。




はっきり言うけど、アルコール量は同じでも、酔う感覚は全く違うからね。


アルコールの総量が同じやとしても、テキーラのショット3.75杯、は水分量が極端に少ない。


その他の水分量が多いストロングゼロの方が、酔い方から見るとだいぶマシ。





まあ、その前にテキーラ一気飲みとか、ストロングゼロ一気飲みとかそういうアホな飲み方が悪いねん。

酒は悪ない。

悪いのは、正しい酒の飲み方を教えてないわしら大人達や。

この点は、わしも大いに反省する必要があると思っとる。

せっかくがんばっとる酒造メーカーも、飲まれ方一つで印象が変わってしまう事に気づいて欲しい。



禁止とか規制とか、意味ないねん。

結局、いつまでたっても抜け道を探るイタチごっこや。

社会全体が、正しい酒の飲み方を発信していくべきやと思うわ。

日本人が大好物の焼酎も、アルコール度数の高さはなかなかのもん。

ストレート、ロック、お湯割り、水割り、酎ハイ・・・、飲み方も幅広い酒やね。


まあ、一般人が飲む場合、焼酎は比較的飲むペースが遅くなりがちや。

したがって、ヤバさのレベルは低めやと思う。



せやけど、重度にヤバめなアル中患者は、比較的安く高濃度のアルコールが手に入る業務用サイズの焼酎に手を出すパターンが多い。


そう考えると、焼酎もストロングゼロとは比較にならんレベルでヤバイ酒の一つと言えると考えられるね。

日本が生んだ奇跡の酒「日本酒」

酒全体で見れば、日本酒のアルコール度数は低めなものの、ストロングゼロと比較すれば高い部類や。


最近では「スパークリング日本酒」っちゅう甘くて女子ウケのエエ日本酒カクテルも存在する。

アルコール度数もさることながら、米を原料とする日本酒はごっつ太りやすいのが、ヤバイポイント。


スルスル水みたいに飲める日本酒が一番ヤバイ。

日本酒は、ストロングゼロと比較するのはナンセンスな酒やと思うけど、一応参考程度に認識しといてや。

ストロングゼロは、ぶっちゃけ飲みやすいとは言い難い。


アルコール常飲者なら、飲みやすいと思うかもしれんけど、飲み慣れてない人にはアルコール特有の苦さみたいなもんを、舌が敏感に感じ取るはずや。


そんな、アルコールに慣れ親しんでない人がハマっていく要因になるヤバイ酒を教えとくわ。



ストロングゼロから入った奴は、主張の強いアルコール感から、酒が嫌いになる人が多いはず。


ほんまに酒にはまらせる原因となるヤバイ酒は、汚名を着せられたストロングゼロの影に隠れた普通の酒や。


ほな、見ていこか〜。

かわいらしいパッケージで、アルコール度数もごっつ低い。

ぶっちゃけジュースとほとんど変わらん、可愛らしい酒が「ほろよい」シリーズや。




はっきり言うて、こいつが一番ヤバイねん。




アルコールに慣れてない人でも飲みやすく、ココからハマっていく人が増えていく。

言うたら、導入の為の酒や。


しかも、未成年も手を出してしまいそうなあの優しいパッケージがヤバすぎる。


くれぐれも、法律に違反した飲酒はしたらあかん。

周囲の大人が、しっかり見張っとくのが大切や。

ほろよいで、ものたりんなってきたら手を出す酒。

それが、普通の酎ハイや。

大体の人間は、ここで酒に心底ハマり尽くす。

ほんまに旨い酎ハイが多いのも、この普通のアルコール度数の酎ハイの特徴や。



正直、ストロングゼロはそこまで味が旨い酒っちゅうわけやない。
（＊十分旨いんやけど、めちゃくちゃ旨いわけではないっちゅう意味）


せやから、味にうるさい人は、ストロングゼロは不味くて飲む気にならん。



そう考えると、カロリーも高く、糖分も高い普通の酎ハイの方がストロングゼロよりもよっぽどヤバイ事が理解できるはずや。

ウォッカの欄でも書いたとおり、フルーツ果汁にウォッカを入れるだけで、究極に飲みやすいヤバイ酒が完成する。


飲みやすさは酎ハイ以上、アルコール度数はストロングゼロの遥か上。


ヤバイ度合いがヤバすぎる。


フルーツカクテル好きなら、ハマること間違い無しの最もヤバイ酒が、ウォッカベースのフルーツカクテルや。


断言してもエエよ。




まあ、ストロングゼロもウォッカが入っとるんやけど、生搾りのフルーツ果汁は、アルコールの嫌な苦味をダイレクトに旨味に変換するわけよ。

大地の恵みであるフルーツと、ウォッカの組み合わせは間違いなくストロングゼロを越えて世界一ヤバイ。

ストロングゼロより太りやすいヤバイ酒ってどのくらいあると思う？

そんなもん、わざわざわしが言わんでも簡単に想像つくやろ？



正解や。

はっきり言うて、無数に存在する。



ぶっちゃけ、ストロングゼロなんか人間を太らせるには、スペックがしょぼすぎる。


わしら人間を豚にする凶悪な酒は、キミらも大好きな種類の酒が入っとるはずや。


ほな、太りやすいって言われる酒をちゃんと認識していこか。

ストロングゼロより、普通の缶酎ハイの方が数倍ヤバイ。


はっきり言うて、砂糖てんこ盛りのジュースにアルコールが入っとるだけや。

糖質の少ないストロングゼロに比べて、圧倒的に太りやすい。



考えてみ？

ガブガブ何杯も、砂糖盛りだくさんのジュースばっか飲んどったら太るに決まっとるやろ？

どう考えても、ストロングゼロよりもヤバイのは明白や。

わしが大好物のビールも、太りやすさに関して言うたらストロングゼロよりも圧倒的にヤバイ。


糖質が圧倒的に多いからね。

旨いビールは、糖質もしっかり多い。

ビール好きとしては悩ましい所やねんなぁ〜。


まあ、過剰に飲まんかったら全然だいじょうぶなレベルやけどね。

日本酒も、ストロングゼロに比べたら圧倒的に太りやすくて、ごっつヤバイ。

原料が米やからね。


米飲んどるって考えてみ？

どう考えてもヤバイやろ？


日本酒に比べたら、ストロングゼロなんか可愛らしいもん。

赤ちゃんレベルや。



ぶっちゃけ、毎日日本酒飲んどっても太らんやつは太らん。

過剰に心配するやつほどブクブク太っていくんや。

なんでか知らんけど。

梅酒とか、控えめに言うてもヤバすぎるで。

あんなもん、飲む砂糖や。


激烈に甘いし、アルコール度数もストロングゼロより遥かに高い。


濃厚な梅酒になればなるほど、ヤバイ度合いもうなぎのぼりや。


砂糖が好きで好きでたまらん中毒患者は、ストロングゼロの甘さなんかで満足できへん。


激甘、濃厚な梅酒が大好物な豚や。

カクテルは、ものによって激烈に砂糖が加えられとったり、練乳、アイスクリーム、生クリームなどなど・・・・。


太る要素が盛りだくさんなレシピも大量に存在する。



例えば、口内ブレンドする事で有名なカクテル「ニコラシカ」

粉砂糖を、スライスしたレモンにこんもり盛った状態で、まるごと口に放り込む。

間髪入れず、ブランデーを一気飲みして完成や。



そんな凶悪なカクテルレシピと比べたら、ストロングゼロなんか、どう考えてもヘルシーすぎる。



むしろ、太る要素なさすぎてダイエットできてまうわ。

イタリアの有名なデザートリキュール「リモンチェッロ」


ぶっちゃけ、飲むレモンの砂糖漬け感覚でヤバすぎる。



ごっつ甘い上に、レモンの爽やかな風味で、なんぼでも飲める。

やめられへんとまらへん。



当然、砂糖を直のみしとるみたいなもんやから、激烈に太りやすい酒や。

めちゃくそハマるから、是非飲んでみてほしいね。

ぶっちゃけ、否定するのは簡単や。

危険やと思えば、まず否定しとけばとりあえず世間的に間違いはない。



せやけどよく考えて欲しい。

否定、規制、禁止、そんなもんでは解決した事にはならへんねん。

臭い便所にフタしただけ。




全く「本質」が見えてへん人間がやることや。

意味のない禁止は、さらなるヤバイもんを求める原動力になる事を忘れたらあかん。




ストロングゼロはヤバイって否定するのは勝手やけど、もうちょっと冷静に考えてみたほうがエエ。

面白半分で盛り上がるのもエエけど、ヤバイ本質はストロングゼロには確実に無い。



どういう時に、危険なリスクがあるのか。

そうならんように、どうしたらエエのか。

正しい飲み方とはどういうことか。


こういう事をしっかり教えていくことが、健全な社会を作る上で、一番重要な事とちゃうか？

想定以上に長くなってしもたけど、ストロングゼロ＝ヤバイっちゅう短絡的な考えはやめて、少し冷静になって考えてみたほうがエエ。


ほんまにヤバイのはストロングゼロか？


どう考えても、ちゃうやろ。



そんなヤバイもんは、ストロングゼロが登場する前からなんぼでもある。



ストロングゼロはごっつ安全。

ヤバイ事まるで無し。


最初にも言うたけど、やっぱりこれがわしの出した最終結論や。

ストロングゼロはごっつ安全やけど、飲み過ぎは絶対にあかん。


ストロングゼロに限らず、飲み過ぎは最悪死ぬ。


酒飲むときは、同じ量の水も一緒に飲むのがエエよ。




一気飲みとか、アホな飲み方したらあかん。

正しく飲む酒は、確実に人生を豊かにしてくれる。

酒は人類が生んだ、偉大な発明や。



楽しい時間をおくるために、ゆっくり落ち着いて酒を楽しむ事。

これが一番重要な事。



ぽよんちょおじさんとの約束、守ってな😋🍺❤️

よっしゃ、今日も元気に乾杯や😋🍺❤️