【旧ローヤルSR】ほぼローヤル12年の味! 現行ローヤルSRとの見分け方とは。

ぽよんちょウィスキーレビュー
ぽよんちょおじさん
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ども、ウィスキー販売情報とウィスキーレビューをお届けする、ぽよんちょおじさんです😋🥃❤️



「旧ローヤルSR」


今売っとるローヤルSRと見た目はごっつ似とるけど、中身の味は全然ちゃう。

多くの人々が見過ごしとるけど、ほぼローヤル12年っちゅうてもエエハイクオリティな味がする隠れた大穴ボトルが、この旧ローヤルSRや。


現行のローヤルSRとわずかに違うラベルが見分けるポイント!

ほな、じっくりレビューしていくでぇ〜😋🥃❤️

品名:旧ローヤルSR(2009年~????年頃)
生産地域:日本
蒸留所名:サントリーウイスキー(サントリー株式会社)

タイプ:ブレンデッドウイスキー
熟成年数:-
度数:43%
容量:700ml

評価:★★★★★★☆(6.5-)

オススメの飲み方

№1:ハイボール、ロック
№2:ストレート

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ローヤルSRの秘密

ぽよんちょおじさん
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このローヤルSRには、ちょっとした秘密があってやねぇ・・・。

裏のラベルの説明書きをよく見て欲しいんやけど。

実は、ローヤル史上最後のエイジング表記ボトルとなった、ホワイトラベルのローヤル12年と一字一句違わず、全く一緒やねん😋🥃❤️


表のラベルデザインも、よ〜く見たら現行品のローヤルと違う事に気づくはず。


この意味は一体・・・。

色々考えたんやけど、わしの中での想像は以下の通り😋🥃❤️

普通はラベルチェンジのタイミング、ましてやNV表記になるタイミングには説明書きもまるまる変えてしもて、味の方向性までまるまるシフトチェンジするのが普通や。

ぶっちゃけ、言い訳がきく絶好のタイミングやからね。



せやのに・・・・。

このローヤルはそれをしてないねん。

ぽよんちょおじさん
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普通に考えらた変やわなぁ?

せやけどな・・・、思い出してみ?

前作のローヤル12年ホワイトラベルは、2007〜2008年にかけてわずか2年くらいしか販売されんかった極めて寿命が短いローヤルやったんや。


そんで、2009年頃にハイボールブームが起こる。

この頃から徐々にウイスキー市場の雲行きが怪しくなってくるんやけど、いくら潤沢に12年熟成の原酒が確保でけへんようになったっちゅうても、世界のサントリーが2年しかもたへん味を世の中に出したんかと思たらかっこつかへんやろ?


たとえヴィンテージ表記がでけへんなっても、サントリーのプライドとして、行けるところまで同じ味のクオリティを維持する事に、ひっそりと決めたんやと思うねん😋🥃❤️

こらぁまさに、創始者である鳥井信治郎さんから代々受け継がれとる社風「やってみなはれ」の精神やでぇ😋🥃❤️

そらぁもう、このカッコエエ決断を現実のものとしたブレンダーの腕には頭が上がらへん。


歴代ローヤルの中でも、まさに職人のプライド“魂”がこもっとるローヤルやと思う。

是非いっぺん、ローヤル12年ホワイトラベルとの類似性、現行のローヤルSRとの違いを体感してみて欲しい😋🥃❤️

【旧ローヤルSR】香りと味を徹底レビュー。

開栓日:2022/05/09

香り

ぽよんちょおじさん
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最後のローヤル12年と比べて全体的な雰囲気は近いけど、時間をおくとローヤルSRは山崎原酒の温かみのある香りが強い😋🥃❤️

現行ローヤルのバナナっぽさ、やや若さを感じるアルコール感のある香りとは違って、香りから感じる熟成感は明らかに一段上。

香りの良さはローヤル12年と比べても負けず劣らずな優秀さや😋🥃❤️


注ぎたてはぶっちゃけ、ローヤル12年ホワイトラベルとほぼ見分けがつかんと思うで😋🥃❤️

ストレート (開栓日)ローヤル12年ホワイトラベルと比較

ぽよんちょおじさん
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ローヤル12の最終作となったローヤル12年ホワイトラベルにかなり近い味。

ほんのわずかにアルコール感が強い気もするけど、舌触りもGOODでぶっちゃけ誤差のレベル。

味の傾向はほぼ同じやけど、やや山崎モルト原酒の温かみのあるニュアンスが強い気がするけど、気持ちの問題かもしれん。


現行のローヤルと比較してラベルデザインは間違い探しレベルのややこしさやけど、味の差は歴然。

控えめに言うても、現行のローヤルとは味が全然ちゃう。

あきらかに最後のローヤル12年ホライトラベルに酷似した味やね。


隠されたローヤル12年っちゅうても過言や無い旨さやのに、現行のローヤルと見分けがつかへん紛らわしいラベルデザインのおかげで気づいてない人も多い、銘ボトルの一つ。

ぶっちゃけ、個人的にはローヤル12年ホワイトラベルよりも旨いと思う。


わしのブログを見てくれとる人にだけ教えるけど、販売店すら気づいてない事が多いから現行のローヤルと区別されてへんし、中古相場はエゲツないほどに安い😋🥃❤️

正直かなりお買い得やでぇ〜😋🥃❤️

加水(開栓後 1ヶ月目)トワイスアップ

ぽよんちょおじさん
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バニラの甘い香り、バナナのようなフルーティな香りがエエ感じ😋🥃❤️

華やかで飲みやすく、味も香りも万人受けするようなクセのないフルーティタイプ。

やっぱりローヤル12年ホワイトラベルの味にかなり似とるけど、こっちのローヤルはより甘みが強い。

山崎パンチョン、白州竹炭濾過原酒の双方が軽やかでベーシックな味わいやからか、ある意味個性としては乏しいけどものごっつ飲みやすいねん。

ちょっと飲んだだけでも現行のローヤルより確実に熟成感があるのがよく分かると思うわ😋🥃❤️

ロック(開栓後 7ヶ月目)ローヤル12年ホワイトラベル、ローヤル12年シルバーラベルと比較

ぽよんちょおじさん
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優しい味やなぁ・・・。

ラベルはほとんど同じやねんけど、現行のローヤルSRと全く違う落ち着きがあって、熟成感もしっかりした味やねん。

ロックがホンマにハマる味っちゅうか、どこか落ち着く安心感のある味や。


ほんま先代のローヤル12年ホワイトラベルと比べても微々たる差っちゅうか、若干モルトの配合率が少ない感じがするけど、先々代のシルバーラベルと比べても、エエ意味でそこまで大きな味のズレがない😋🥃❤️

となりに置いて味を比較すると、熟成感の浅さからくるアルコール感がやや強い感じはあるんやけど・・・。

ノンヴィーンテージでこのクオリティは素晴らしい出来やとしか言われへんし、ローヤル12年やって言われて出されたら、わしのレベルでは納得してまう味っちゅうか、差が少なすぎてわからへんと思うわ。


この現行のローヤルSRに酷似したボトルは、ローヤルシリーズの中でも全く目をつけられてない(プロの中古買取り屋でも区別されてない)から、どう考えてもかなり狙い目のボトルやね😋🥃❤️

ハイボール(開栓後 6ヶ月目)

ぽよんちょおじさん
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抜群に旨いなぁ・・・。

炭酸水が最高の調味料になるウイスキーっちゅうか、味に関して何の文句も出てけぇへんくらい旨い😋🥃❤️

何がエエって、完全に食中酒としてのハイボールとして飲み続けられるバランス感。

角ハイみたいに、めちゃんこ飯に合うハイボールっちゅうところ。

高級な角ハイのイメージって言えばエエのか、とにかく和洋中何にでも合うし、アテはお菓子でもフルーツでもイケる😋🥃❤️

ハイボール(開栓後 7ヶ月目)

ぽよんちょおじさん
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モルトのフルーティさにグレーンのナチュラルな甘味がマッチして、やっぱり絶妙に旨いなぁ・・・。

軽やかなんやけど、どこかローヤルらしさのある威厳があって、なんかちょっとだけエエハイボール感がにじみ出とる感じ。

深く考えずグイグイ飲める価格のやすさと味のバランスが、酒飲みには最高やでぇ〜😋🥃❤️

【旧ローヤルSR】の販売価格は? 現行ローヤルとの見分け方。

ぽよんちょおじさん
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ちなみに上の写真の右側のボトルが現行のローヤルや。

左のボトルのラベルとわずかに違いがあるのわかる?

せやねん、筆記体っぽいフォントで書かれたSuntory Whiskyの文字に陰影があるのが「旧ローヤルSR」😋🥃❤️

これと裏のラベルの文言の違いが現行のローヤルSRとの見分け方やね。

ぽよんちょおじさん
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旧ローヤルSRはひっそりと終売になったっちゅうか、マイナーチェンジモデル扱いでランニングチェンジが行われたある意味幻のローヤルSR😋🥃❤️

現行のローヤルSRと飲み比べると衝撃を受ける程に味が違うのに、二次流通品の販売価格は現行のローヤルの中古と同じ扱い。

つまり、味の割にめちゃんこ安値で手に入れることが可能な超穴ボトルの一つ。

オークションでも中古ショップでも何でもエエんやけど、よーくラベルを観察して買ったらごっつお得っちゅうわけ😋🥃❤️

よくローヤルSRばっかり寄せ集めたセットに紛れ込んどるから、ラベルの違いをよく確かめて買えば結構幸せな味が激安で楽しめるから個人的には超オススメやでぇ〜😋🥃❤️

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