ジャパニーズウイスキー

ぽよんちょウィスキーレビュー

【ローヤル12年 シルバーラベル】黒ラベル終売後に現れた、スッキリ系の味!

ローヤル12年黒ラベル終売後に現れた、ローヤル12年シリーズの味の変化点とも言える歴史的な一本「ローヤル12年 シルバーラベル」を徹底レビュー! 後のローヤル12年ホワイトラベル、現行のローヤルシリーズへの架け橋となった味の本質に迫る。
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【余市】定価4200円の極旨ウイスキー。余市10年復活後も品薄はつづく。

竹鶴政孝が行き着いたウイスキーづくりの理想郷「余市」で作られるシングルモルトウイスキー「余市 ノンヴィンテージ」の味を徹底レビュー。 本格的なスコッチウイスキーの流れをくんだ味でありつつ、日本人の舌に馴染む絶妙な旨さの高コスパウイスキーや。
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【初代ローヤルSR 向獅子】現行品と一味違う、1980年代なかばのローヤルの味とは!?

現行品のローヤルSRとは全く違う味に驚き!「初代ローヤルSR」の味を徹底レビュー! 歴代ローヤルSRの中でも、さらりとした甘みでライトなテイストの初代ローヤルSR。 1980年代なかばに販売された特級表記時代の貴重なオールドボトルを味わう。
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【シングルモルト 桜尾】の味を評価!定価6000円の国産ウイスキー。

桜尾蒸溜所のシングルモルトウイスキー「桜尾」を徹底レビュー。 定価はメーカーの真面目さが伺える6000円。 若さがありながらもフルーティで程よくスモーキーな味わいは、ハイボール、ロックと相性抜群! 気軽にグイッと味わいたいジャパニーズウイスキーや。
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【ローヤル15年 ゴールドラベル黒栓 響マーク】ローヤル史上最高の味を徹底レビュー!

サントリーウイスキーの歴史あるローヤル史上最高に贅沢な原酒が使われた「ローヤル15年」を徹底レビュー! 今なお増え続ける多くのウイスキーファンを虜にする完璧に整った味は見事の一言。 サントリーウイスキー黄金時代に生まれた傑作ボトルの一本や。
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【山崎18年】定価35,200円。メルカリ購入が危険なウイスキーNo,1

山崎蒸溜所を代表するウイスキー「山崎18年」の味を徹底レビュー! 2022/04/01からの価格改定で、定価は35,200円。 偽物率が高すぎるが故に、メルカリ購入が危険なウイスキーNo,1として君臨する伝説のジャパニーズウイスキーや。
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【ローヤルSR 金枠響マーク】山崎15年モルトが使われた贅沢なウイスキー。

山崎15年モルトが使われた贅沢なブレンデッドウイスキー。 「ローヤルSR 金枠響マーク」を徹底レビュー! 一世代前の金枠向獅子マークのローヤルSRと比べると味の傾向は近しいけど、フルーティさと熟成感はやや上回る!? ほんま素晴らしい味やわ。
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【サントリー ローヤルSR 金枠向獅子マーク】特級時代から大きく変わった味の傾向をじっくり評価。

サントリー ローヤルSR金枠向獅子マークを徹底レビュー。 特級表記時代の後に販売されたボトルで、それまでのローヤルと味の印象が大きく変わった代表的な一本。 後に販売された、金枠響マークのローヤルSRとの違いも交えてじっくり評価していこか。
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【エッセンスオブサントリー知多蒸溜所桜樽後熟ブレンド】定価10,000円の極旨デザートグレーンウイスキー。

エッセンスオブサントリーシリーズ第3弾「知多蒸溜所桜樽後熟ブレンド」を徹底レビュー。 シングルグレーンを舐めるなと言わんばかりの異質で個性あふれる存在感。 桜もちの風味いっぱいで、デザート感覚で楽しめる優れた実験的グレーンウイスキー。 
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【ローヤル12年 黒ラベル】終売になった古き良きローヤルの深い味わいをレビュー!

終売品のローヤル12年の味わいをレビュー。 現行品の華やかなローヤルとは一味違う、複雑さと華やかさを併せ持つ完成度の高い一本。 シェリーカスク原酒の個性が強めでありながらバランスの取れた素晴らしいブレンデッドウイスキーやでぇ〜。
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