iPhone 11 Pro MAX マクロ撮影・トリプルカメラの撮影機能エゲツない！

ども！　浪速のビールおじさんこと、ぽよんちょおじさんです😋🍺❤️

アップル、iPhone好きなキミは必見！　



アップルの新型iPhoneフラグシップモデル！

iPhone 11 Pro MAX スペースグレーを紹介するでぇ〜😋🍺❤️

わしの記事の見どころは１つ！



世界初！

iPhone 11 Pro MAX スペースグレーをマクロ撮影！

超高解像度なディテール写真を大公開や！😋❤️🍺



美しい仕上がりのマクロ撮影写真。

ゆっくり眺めていってやぁ〜😋🍺❤️

いつもどおりの雰囲気の箱。

開封の瞬間は、何回経験しても毎回わくわくするよねぇ〜😋❤️🍺

ごっつ品のある背面が出てきたでぇ〜。

いつもは画面が上になっとった気がするけど、iPhone11ProMAXは裏側が上になっとるね。



それだけ、今回目玉機能の３眼カメラに対するアピールがエグいって事😋❤️🍺

付属物はこんな感じ。

いつもと違うのは、充電器が新しくなっとるってところ。

18Wの高速充電対応になっとるのが嬉しいね。



あと、USB type-C→ライトニングケーブルも付属しとるから、最新のマックブックに接続する時にも、変換アダプターなしで便利に使える😋❤️🍺

どや？

どこにも載ってないごっつエグい写真見たいん？


エエよエエよ。

わしがiPhone11ProMAXのディティールを丸裸にしたる。

ごっつエグい、１８禁レベルの写真見せたるわ😋❤️🍺




iPhone11ProMAXスペースグレーの隅から隅まで徹底的に見せたるでぇ。

4240万画素のエゲツない拡大写真公開したろやんけ😁


世界で一番詳しいiPhone11ProMAXの詳細なディテール写真はここでしか見られへん。


画像をクリックしたらオリジナルサイズの高解像度写真が見れるで。


ファイルサイズがエグいから通信制限には注意してや。

画面に穴が空くほどじっくりと見ていってエエよ😋❤️🍺

これだけ拡大して撮影しても全く隙のない完成度エグすぎ。

この写真を見たら、Appleのものづくりにかけるエゲツないこだわりがよくわかるわ。

切削加工された背面ガラスは、カメラ部の浅い段差を形成しとる。


オリジナルサイズの画像で目ぇ凝らして見たら、僅かに残る切削痕が確認できるねぇ。

鏡面部とマット加工部の境界は究極にシャープなエッジ処理。



この仕上げ、最高にしびれるねぇ〜😋❤️🍺

賛否両論あるカメラレイアウトは、これだけ見るとなかなかいかつい。


外観全体として見れば、すべての箇所において質感も高いし、ごっつまとまりのエエプロダクトに仕上がっとると思うわ。

カメラはガラスのバックパネルの段差から少しだけ飛び出とる。

この二段階に分けた凸デザインが突起らしさを軽減しとるんやね。



iPhone Xのカメラと比べても、ごっつエエ手触り😋🍺❤️

指に引っかかる嫌な感じが、今までよりもごっつマイルドになっとるよ😋

アップルのロゴは、マット加工がされてない鏡面状態で、下地の色をクリアに透過してロゴを浮き上がらせとるね。


このマスキング処理がエゲツないくらいにシャープで綺麗やねん。

これだけ拡大しても、ブレ、破綻しとるところが全くあらへん。

地味な部分やけど、今回のiPhoneの中でもなかなかエグい部分やわ。

この精度の良さは実にアップルらしいねぇ😋❤️🍺

iPhone11ProMAXの中でも、わしが一番気になったのがこの部分。

ちょっとオリジナルサイズで目を凝らしてよく見て欲しい。

わかるか？

アップルロゴの色に、なんか分からんけどエゲツない細かさのパターン(スジみたいなやつ)が見えへんか？


もしかして、世界でわしだけこの【謎】に気づいたんとちゃう？


これなんやと思う？

ベースのガラスになんか特殊な加工でもしとるんやろか？



ちなみに、カメラ部分の鏡面部も同じパターンが観察できるんや。

もちろん肉眼では全く見えへん。



思いつきでマクロ撮影したら思わぬ謎が見えてしもた。

一体このエゲツない細かさのパターン何なん？

分かる人、わしにおしえてや😋❤️🍺

バックパネルとステンレスフレームの境界にある細い成形部分はマットな質感で、エグいくらい綺麗に整えられとる。


フレームの色が黒いのと、バックパネルのマット加工が相まって、全然目立たへん。

かなりエエ感じに品があって、一体感がある見た目に仕上がっとるよ😋❤️🍺

iPhoneXからつづく見た目は変わらず、スピーカーの穴が少し小さくなっとるね。

左がiPhoneX、右がiPhone11ProMAXや。

画面の白さがよりはっきり、白に近づいとるのがわかるねぇ。


コントラスト比は、10000:1から20000:1に改善。

輝度は、通常時最大800ニト(HDR動画再生時最大1200ニト)に改善。


屋外での画面の見やすさも圧倒的に良くなっとるわ


【Super Retina XDRディスプレイ】へと進化をとげた、iPhone11ProMAXの新しい有機ELディスプレイは一瞬で見分けがつく。


是非、実機で体感するべきポイントや😋❤️🍺

【Super Retina XDRディスプレイ】は、有機ELらしい漆黒がエゲツない。

写真の黒文字部分は全く光ってないのがよく分かるねぇ。


これが漆黒を描き出す【Super Retina XDRディスプレイ】の秘密や😋❤️🍺

アンテナ部分の処理もごっつ美しいねぇ。


これだけ拡大しても、全くアラが見つかれへん。


組み立ての精度も、ごっつ気ぃ使われとるんやろなぁ😋❤️🍺

【Super Retina XDRディスプレイ】とステンレスフレームの間にある細い部分も、エゲツない正確さで組み立てられとる。


毎回新しいモデルが出るたびに、目立たず綺麗になっていっとるよねぇ。

目立ちにくい部分やけど、確実に進化を感じる部分や😋❤️🍺

普段何気なく使っとる電源ボタン。

わずかに見える側面は、マットな質感の加工が施されとる。

またまた、普段何気なく使っとるボリュームボタン。

これも電源ボタンと同じく、わずかに見える側面にマットな質感の加工が施されとるね。


マナースイッチは、外周にわずかなC面加工。


このC面加工のおかげで、スイッチングの手触りがiPhoneXと比べてもごっつエエ感触になっとるんや。

この細部への気配りが愛されるプロダクトの秘訣やね😋❤️🍺

スピーカー・マイクの仕上げも綺麗やねぇ。

シャープでエッジィな仕上げは、マクロ撮影してもバッチリや😋❤️🍺

USB type-Cになるかと思いきや、ライトニングケーブルやったね。

まあ、今までの周辺機器がそのまま使えるのがエエところや。


実際iPhoneを有線接続するときは、たまにバックアップする時くらい。

わし的には、USB type-Cにこだわる必要はそれほどないと思うねん。

SIMカード挿入口はいつもどおりの仕上げちゃうかな？


ピンの挿入口には、C面加工が施されとるね。

ピンが挿しやすいように、っちゅう配慮やね😋❤️🍺

iPhone11Pro・iPhone11ProMAX最大の特徴は、なんちゅうても３眼カメラやろ。


(13mm相当の超広角)

(26mm相当の広角)

(52mm相当の望遠)


３つの画角のカメラで、シチュエーションによって使い分けたら最高の写真が撮れる😋❤️🍺

どんなかんじか、大阪の名所「ひっかけばし」(戎橋)で撮影したサンプル見せたるわ。

並べてみると、レンズによって雰囲気が全然ちゃうやろ？



iPhone初搭載の13mm相当(超広角レンズ)は、ダイナミックな雰囲気が出せて、オモロイ構図の写真がなんぼでも撮れる😋🍺❤️



ただし、13mm相当(超広角レンズ)は、若干ƒ値が低のと手ブレ補正がないから、26mm・52mmと比べると若干画質は劣る感じやね。


26mm・52mmのレンズは、iPhoneXと比べても明らかに画質が良くなっとる事が感じられるわ😋❤️🍺

画質のデメリットを考えても、外付けのレンズなしで気軽に３つの画角の撮影ができるようになったのは、写真好きとしてはかなりポイント高いねぇ😋❤️🍺



圧倒的な高画質の一眼レフにこだわるのは、画質に関しては一番エエ。


ただし、わしは毎回一眼レフを持ち出すのがめんどいから、ついついiPhoneだよりになる事が多いんや😋❤️🍺

わしも実機に触れるまでは全く期待してなかったナイトモード。

単なるスローシャッター、感度上げただけのなんちゃって補正かと思とった。


実際は、一発のシャッターで露光量の違う複数枚の写真を撮影した後、A13Bionicプロセッサの高速演算で写真を合成。


その結果生まれるのがナイトモードで撮影された驚異的に明るく違和感のない写真や。



下の画像がナイトモードと通常モードの比較画像や。



ほんま度肝ぬく機能やでぇ・・・😋❤️🍺

初めてナイトモードで撮影したときは、明るすぎて嘘かと思たわ。


普通に手持ち撮影で、こんなエグい明るさの写真が撮れるんかい！



しかも解像感もナイトモードONの方が上がっとる・・・。

色味はHDRっぽさがあって、立体感のある写真に仕上がるねぇ😁



驚異的なのが、ほとんど肉眼で目視不能な真っ暗闇でもしっかり写真が撮れること。



アップルの合成、補正技術は現状でもエゲツない次元に達しとるね。
これからもますます磨きがかかること間違いないわ😋❤️🍺

iPhone11世代から改善されたポートレートモードは、ブロガー必見の機能と思って間違いないでぇ。



正直まだまだ、一眼レフには太刀打ちできん画質や。



ただし、一眼レフを持ち歩いてなくても気軽にiPhoneでボケの大きい一眼レフ風の撮影が出来るのは、かなりポイントが高い！


特にわしみたいにグルメ写真をよく撮影するグルメブロガーには必須の機能と言うてもエエと思うわ。


背景が綺麗にボケたグルメ写真はごっつ見栄えがエエからね😋❤️🍺

iPhoneXSシリーズでは最大輝度が625ニトやった。


日常レベルでは、まあまあ問題なかったけど、日中の明るい屋外で写真撮影したりするときは若干暗さが気になる点やったんが正直なところや。


せやけど、iPhone11ProMAXは、iPhoneXSとは桁違いのレベルでディスプレイの明るさが改善されとる。


屋外の写真撮影はもちろん、読書でも何でも見やすくなっとるわ。

あんまり取り上げられてない部分やけど、有機EL特有の滲みっぽい色も改善されとるよ😋❤️🍺

まあ、はっきり言うてそれなりにあるよ。


しゃ〜ないねぇ〜。
わしが知っとる事は惜しみなく教えたるわ。


iPhoneを機種変更したいなら、まずは今のiPhoneをどうするか？
答えは一つ。

できるだけ高く、売っぱらう

これがなかなか慣れてないと難しい問題なんや。

携帯キャリアの下取りサービスは大体損するからやめた方がエエよ。


詳しい見極め方は、わしが書いた特別な記事を見てや😋🍺❤️



どこに売ればエエのかは、今のiPhoneの状態で変わってくるねん。

ごっつ役に立つから、見て損はないでぇ〜😋



あと、来年のiPhoneもできたら欲しいと思うやろ？


これも特別にエエ事教えたるわ。


毎年、新型のiPhoneを買った方が得な話。

嘘みたいやけど、ホンマの話や😋



ほな、お互いエエiPhoneライフを楽しもなぁ〜〜〜😋❤️🍺