ホルモンマルフク　難波で1人950円　大瓶付きのお得セット！

ども！　浪速のビールおじさんこと、ぽよんちょおじさんです😋🍺❤️



難波にある究極に安いホルモンと言えば・・・。

ホルモンマルフクやろぉ！

1人1000円以下で完結する、1000ベロホルモン！



ぶっちゃけ、なかなかハードコアな外観。

初見では、なかなか立ち入りにくいのも、ホルモンマルフクの魅力の一つ。


せやけど、1歩足を踏み入れたら、常識を超える激安の殿堂。

控えめに言うて、激安の聖域や。

ほんなら、さっそく、わしがしっかりとホルモンマルフクの魅力をお伝えするでぇ〜😋🍺❤️

ホルモンマルフクは、難波の千日前ラウンドワン横にある激安のホルモン屋。


ぶっちゃけ外観はなかなかエグい。

せやけどこれが、浪速のおっさんが愛するホルモン屋やねん。

初見では入りにくいけど、大阪のディープな雰囲気を味わいたいキミにはぴったりの店やで😋🍺❤️


勇気を出して入ってみたらエエよ😋🍺❤️

ホルモンマルフクは、「お得セット」が激烈にアツい！


セット内容はこんな感じ。

瓶ビール＋ホルモン＋9種類の選べるホルモン



なんとこれで、950円


え？

どないなっとるん？っちゅうくらいの衝撃価格。

これが大阪、これが浪速の価格設定っちゅうやつや。



大阪で安くて旨いのは当たり前。


その上を行くには更に安く、ちょっとチビるレベルに到達すること。

これやから大阪から離れられへんねん😋🍺❤️

まあ、単品も十分安いから、2杯目からも激安で楽しめるのが素晴らしいね。

ビールが苦手な人は、はじめから単品メニューでいってもエエよ。


生ビールは、390円

瓶ビール大瓶は500円

ハイボールは320円

酒カップ270円っちゅうのが何とも浪速らしいやろ？

チューハイレモンが290円っちゅう破格も魅力的やね。

ホルモンマルフクに来たら、まずはお得セット。

これを頼まんことには始まらん。


瓶ビール大で、さっそく乾杯や😋🍺❤️

生ビールと違って、さっと提供されるスピーディーさもエエポイントやねぇ。

左が茹でミノ（270円）

右が名物のホルモンや。（ビールセットの付属品）


茹でミノは、ポン酢か、赤ダレをつけて食う。

赤ダレはピリッと酸っぱい、タバスコっぽいような風味やね。

どっちで食うても旨いでぇ😋🍺❤️

名物のホルモン。

ホルモンマルフクっちゅうたら、やっぱりこれ。


よう味付けされた、黒々としたホルモン焼き。

わかりやすく言うたら、こてっちゃんみたいな感じやね。

ホルモンマルフク特有の、何とも言えんタレの味が染み込んどるねん😋🍺❤️


ちょっと素人には魅力が伝わらんかもしれへんけど、浪速のおっさんは、この味の中毒性に魅せられて通ってしまうねんなぁ・・・。


そうそう、ホルモンは、一味をパラパラっとふりかけて食うのが最高に旨いでぇ😋🍺❤️

ホルモンマルフクのハラミはちょっとサイズ小さめ。

サイコロサイズっちゅう感じかな。


まあ、単品で頼んでも270円やから、文句なしのサイズ感。

っちゅうか、270円でハラミっちゅうのが、もはや異次元やろ。



添えられたネギと一緒に食うて、ビールをキュッといったら幸せの風が吹き抜ける・・・。

ほんま、最高やでぇ😋🍺❤️

ホルモンマルフクの名物ホルモンに続く安メニューが、焼きレバー。

なかなかのサイズ感のレバーが、なんと220円！！


これもまた、ごっつホルモンマルフクのタレに染まって出てくるねん・・・。

浪速のおっさんの濃縮エキスっちゅうたらエエんやろか？

この黒い液体・・・、たまらんねぇ😋🍺❤️

ふぅ。

ちゅっと食いすぎたけど、ごっつ安いやろ？


ぶっちゃけお得セットの950円だけで十分楽しめる。

さらっと食うて、サラッと出ていくのが、浪速の紳士スタイルや。



グダグダ長居するんは、店にも迷惑。

タイム・イズ・ビール。

さっさと食うて飲んで、次の店か、家に帰ってでもう一杯ビールを飲むのが正しい姿。



せやせや、ホルモンマルフクは、ちょっとイザコザが起こっても大丈夫。

店内にビシィっと貼られた警察署の電話番号。


何かあったら、速攻でポリが来る。


追い出されへんように、紳士的な態度でホルモンを楽しもなぁ😋🍺❤️

浪速名物ホルモンマルフクで、乾杯や😋🍺❤️