今買えるウィスキー情報

ぽよんちょウィスキーレビュー

【新・竹鶴ピュアモルト】まずいって本当? 終売した旧竹鶴との違いを評価!

ラベルデザインを含め、全面リニューアルされた「新・竹鶴ピュアモルト」を徹底レビュー。 旧竹鶴に比べて、明確に捉えやすくなった輪郭。 ハイボールにした時に感じたザ・ニッカ12年のニュアンス。 旧竹鶴との比較はもちろん、特別にザ・ニッカ12年との飲み比べも掲載や!
ぽよんちょウィスキーレビュー

【季】中身は白州12年!? 日本でも買える、サントリーの海外用ウィスキーの味とは。

今はなき白州12年をベースに構成された、海外限定のサントリーウィスキー「季」 ぶっちゃけどれほど旨いのか、いろんな値段があるけど、どの程度の価格が「買いの目安」か? 味はもちろん、値段も含めて徹底的にレビューしたるでぇ〜。
ぽよんちょウィスキーレビュー

【ウェポンズ オブ レジェンド ロンギヌス グレンロセス7年】神話に匹敵する衝撃の味!?

ぶっちゃけ何やようわからんボトラーズウィスキーシリーズ「ウェポンズ オブ レジェンド」より、【ロンギヌス グレンロセス7年】を徹底レビュー。 エヴァンゲリオンにも出てくるロンギヌスの槍。 エゲツないパンチがきいた衝撃の味わいとは!?
スポンサーリンク
ぽよんちょウィスキーレビュー

【アードベッグブラック】 通販でも瞬殺した限定ボトルの評価とは!?

2020年のアードベッグデーに限定品として発売された貴重なウィスキー「アードベッグブラック」 通販でも瞬殺、一部混乱まで巻き起こした衝撃の限定ボトルの味を徹底レビュー。 わし自信、もっと買っとけばよかったと後悔するほど衝撃の◯◯◯。 これはほんまエグいでぇ・・・。
ぽよんちょウィスキーレビュー

【ダルモア18年】 端正に整った至極の旨さ。 ダルモア18年の味の魅力とは。

ダルモアシリーズの上級ボトル「ダルモア18年」 バーボン樽で14年間熟成、シェリー樽で4年間の後熟された濃いブラウンの琥珀色は、見た目にもそそるごっつエエ色や。 ガンガン個性が主張してきそうな見た目やけど、実際は端正に整ったお上品な味やねん。
ぽよんちょウィスキーレビュー

【ザ・ニッカ 12年】 終売となった幻の味。 後継のテーラードとの違いは?

終売を迎えたザ・ニッカ 12年の味を徹底レビュー! 今やプレミア価格で取引される、華やかでフルーティーな軽やかな味わいの希少ボトル。 生まれ変わったザ・ニッカ・テーラード、同価格帯のサントリー響ジャパニーズハーモニーとの違いもあり。
ぽよんちょウィスキーレビュー

【ザ・ニッカ・テーラード】 酷評されすぎ!? ザ・ニッカ12年との味の違いを本気で公開。

ザ・ニッカ 12年の終売にともなって誕生した新ボトル「ザ・ニッカ・テーラード」 比較的、今手に入れやすいジャパニーズウィスキーの一つ。 ビンテージ表記が消えて酷評されとるけど、実際の味は!? 正直に感じたままのぶっちゃけレビュー投稿や!
ぽよんちょウィスキーレビュー

予算1万円以内! 無類の酒好きが本気で選んだ、誕生日プレゼントにおすすめのウィスキー10選!

予算1万円以内で買える! 誕生日プレゼントにオススメの選びぬかれたウィスキーを10種類紹介。 個性が強すぎるものはあえて除外。 本物の酒好きが選んだ、誰にプレゼントしても喜ばれる豪華なウィスキーを、簡単な特徴を添えてまとめたでぇ〜。
ぽよんちょウィスキーレビュー

【スプリングバンク15年】シェリー樽100%の魅力あふれる中級ボトル。

キャンベルタウンの超人気蒸留所「スプリングバンク」が生み出す、シェリー樽100%の中級ボトル「スプリングバンク15年」 素晴らしいアロマティックに包まれながら、オレンジの甘酸っぱさ、ハチミツのような甘み、ビターなチョコレート感がたまらん旨い!
ぽよんちょウィスキーレビュー

【山崎 12年】 世界を魅了する味。 プレミア価格になるのも納得の旨さとは。

山崎12年。 日本人の誰もが知る、日本を代表する超名作ウィスキーや。 まだ飲んだことがないそこのキミ、控えめに言うて日本人として損しとるよ。 世界的なウィスキー需要の増大で手に入りにくい山崎12年の味の魅力を徹底的に教えたる。 飲みたくなるから閲覧注意やでぇ〜。
スポンサーリンク