今買えるウィスキー情報

ぽよんちょウィスキーレビュー

【ダルモア18年】 端正に整った至極の旨さ。 ダルモア18年の味の魅力とは。

ダルモアシリーズの上級ボトル「ダルモア18年」 バーボン樽で14年間熟成、シェリー樽で4年間の後熟された濃いブラウンの琥珀色は、見た目にもそそるごっつエエ色や。 ガンガン個性が主張してきそうな見た目やけど、実際は端正に整ったお上品な味やねん。
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【ザ・ニッカ 12年】 終売となった幻の味。 後継のテーラードとの違いは?

終売を迎えたザ・ニッカ 12年の味を徹底レビュー! 今やプレミア価格で取引される、華やかでフルーティーな軽やかな味わいの希少ボトル。 生まれ変わったザ・ニッカ・テーラード、同価格帯のサントリー響ジャパニーズハーモニーとの違いもあり。
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【ザ・ニッカ・テーラード】 酷評されすぎ!? ザ・ニッカ12年との味の違いを本気で公開。

ザ・ニッカ 12年の終売にともなって誕生した新ボトル「ザ・ニッカ・テーラード」 比較的、今手に入れやすいジャパニーズウィスキーの一つ。 ビンテージ表記が消えて酷評されとるけど、実際の味は!? 正直に感じたままのぶっちゃけレビュー投稿や!
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予算1万円以内! 無類の酒好きが本気で選んだ、誕生日プレゼントにおすすめのウィスキー10選!

予算1万円以内で買える! 誕生日プレゼントにオススメの選びぬかれたウィスキーを10種類紹介。 個性が強すぎるものはあえて除外。 本物の酒好きが選んだ、誰にプレゼントしても喜ばれる豪華なウィスキーを、簡単な特徴を添えてまとめたでぇ〜。
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【スプリングバンク15年】シェリー樽100%の魅力あふれる中級ボトル。

キャンベルタウンの超人気蒸留所「スプリングバンク」が生み出す、シェリー樽100%の中級ボトル「スプリングバンク15年」 素晴らしいアロマティックに包まれながら、オレンジの甘酸っぱさ、ハチミツのような甘み、ビターなチョコレート感がたまらん旨い!
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【山崎 12年】 世界を魅了する味。 プレミア価格になるのも納得の旨さとは。

山崎12年。 日本人の誰もが知る、日本を代表する超名作ウィスキーや。 まだ飲んだことがないそこのキミ、控えめに言うて日本人として損しとるよ。 世界的なウィスキー需要の増大で手に入りにくい山崎12年の味の魅力を徹底的に教えたる。 飲みたくなるから閲覧注意やでぇ〜。
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【浅葱斑 8年】 マルス信州蒸溜所35年、全面リニューアルを祝う、特別な味のウィスキー。

マルス信州蒸溜所35年、全面リニューアルを祝うメモリアルウィスキー。 終始魅力的な、色とりどりの味の変化。 マルス信州蒸溜所のある「南信州宮田村」に毎年9月頃訪れる「浅葱斑」をラベルデザインに採用した、ごっつ美しいボトルが印象的や。
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【ニッカ セッション 奏楽】 味の評判は!? 1本飲み干した本音の評価。

2020年9月、ニッカウヰスキーが満を持して発売した新しいブレンデッドモルト「ニッカ セッション」 一本まるごと飲み干したあとの正直な感想を大暴露! 旨い?まずい?定価の価値はあるの!? 宮城峡、余市、ベン・ネヴィスの個性が重なり響き合う!
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【スプリングバンク10年】 味を徹底レビュー。 モルトの香水と称される絶品ウィスキーの魅力とは。

スプリングバンク蒸溜所の超人気スタンダードボトル「スプリングバンク10年」 アロマティックで完成度の高い10年ものは、モルトの香水っちゅう異名を持つスプリングバンクの確かな実力を感じる素晴らしいボトルや。 スプリングバンク10年の魅力を余すことなくお伝えするでぇ〜。
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【ボウモア12年】 アイラの女王と称されるウィスキーの味とは。

アイラの女王こと、ボウモアのスタンダードボトル「ボウモア12年」 かつお出汁みたいな深い旨み、フルーティで品よくピーティ。 アイラモルト初心者にもオススメの超定番ボトル! アイラモルトに手を出す時は、ボウモア12年から始めるのがオススメや。
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