ぽよんちょウィスキーレビュー

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【アラン・スモールバッチ9年】マクリムーアの倍以上のフェノール値! ピーテッドなアランもしっかり旨い。

珍しいヘヴィーピーテッドなアランが、日本市場限定の4樽分カスクストレングス仕様で登場! フェノール値はアランマクリムーアの2倍以上となる42ppm、スモーキーやけどやっぱりフルーティで、しっかりアランらしさがある一度で2度3度楽しめるウイスキーや。
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【山桜ピュアモルト】定価6380円。ロックが不味い、評価が難しいウイスキー。

笹の川酒造の定番ピュアモルト「山桜ピュアモルト」を徹底レビュー! 独特の風味で好みが分かれる個性派の味。 飲むならハイボールほぼ一択で、ロックは激烈にエグい。 正直わしはまずいと思うけど、評価が難しいウイスキーや。
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【オールドパー スーペリア 新ボトル】18年を超えるモルティ&パワフルな旨さ!

オールドバーシリーズの最高級ボトル「オールドパースーペリア」の味を徹底レビュー! マスターブレンダーが熟成のピークに達したと判断した原酒のみを厳選してブレンドされた高級ブレンデッドウイスキーは、18年よりもモルティで力強さのある旨さやでぇ〜。
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【駒ケ岳 屋久島エイジング2021】苔の森を感じる、大地の神が生んだウイスキー。

母なる大地、屋久島の神が生んだウイスキー「駒ケ岳 屋久島エイジング2021」を徹底レビュー。 日本国内では珍しい独自の自然環境、亜熱帯気候の屋久島エイジングセラーで熟成された駒ケ岳モルト原酒。 駒ケ岳屋久島エイジングシリーズ最後の味とは!?
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【イチローズモルト クラシカルエディション】定価7700円! 評価はまずまずの及第点。

イチローズモルト定番リーフシリーズの最新作となる「イチローズモルト クラシカルエディション」の味を徹底レビュー。 評価はぼちぼちの及第点? 絶妙に中途半端なポジションやけど、開いてくるとたしかに旨い。 リーフシリーズを補完する1ピースや。
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【I.W.ハーパー12年】終売やけど、一時的にやや在庫復活傾向。

約束された旨さ、手が届きやすい価格、コスパに優れた定番プレミアムバーボン「I.W.ハーパー12年」を徹底レビュー! 2022年に惜しくも終売になってしもて一気に在庫が枯渇したけど、現在一部でやや在庫が復活傾向にある、まだ手頃に買える可能性がある一本。
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【インペリアル 響マーク】今なお評価の高いサントリーの超高級ウイスキー。

1964年に超高額で販売がスタートした当時の最高級国産ウイスキー、サントリー「インペリアル 特級」のマイナーチェンジボトル「インペリアル 響マーク」を徹底レビュー! 長熟の山崎モルト原酒を贅沢に使った、先代と甲乙つけがたい極旨ウイスキーや!
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【旧ローヤルSR】ほぼローヤル12年の味! 現行ローヤルSRとの見分け方とは。

ローヤル史上もっとも地味で隠れた大穴ボトル「旧ローヤルSR」の味を徹底レビュー! ほぼ先代のローヤル12年と同じ味で、ごっつ完成度の高いのが旧ローヤルSR。 ラベルは激似やけど、現行のローヤルSRとは明らかに違う熟成感ある味わいは絶品や。
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【ローヤル12年 ホワイトラベル】2年で終売になったローヤル史上最後の12年。

サントリーの傑作ウイスキーローヤルシリーズ最後の12年モノにして、わずか2年で終売になった貴重なボトル「ローヤル12年 ホワイトラベル」の味を徹底レビュー! 先代のシルバーラベルから引き継がれた華やかで軽やかよりの現代チックな味わいのローヤル12年。
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【インペリアル 特級】山崎20年くらいの熟成感、まろやかな味わいの極旨ウイスキー!

1964年に超高額で販売がスタートした当時の最高級国産ウイスキー、サントリー「インペリアル 特級」を徹底レビュー! 長熟の山崎モルト原酒を贅沢に使ったフルーティでまろやかな熟成感抜群の極旨ウイスキーで、カガミクリスタルのボトルデザインも素晴らしい一本。
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