ぽよんちょウィスキーレビュー

【ローヤルプレミアム12年】通称青ラベルと呼ばれる、至極の12年の味とは。

ローヤル12年シリーズの中でも特に人気の高い「ローヤルプレミアム12年」を徹底レビュー! ローヤルシリーズの中でも最もシェリー樽モルトが効いた“名作”と呼ばれる至極の一本。 販売期間極わずか。 絶対飲むべき青のローヤル12年の味に迫る。
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【キャパドニック21年】今飲んでおくべき、閉鎖蒸溜所の味とは。

2003年に閉鎖された幻の蒸溜所キャパドニックのシングルモルト「キャパドニック21年」を徹底レビュー! 失われつつある幻の味をリーズナブルに味わうなら、ある意味ラストチャンスかも!? 世界中でウイスキーが無くなっとる今、飲んでおくべき一本や!
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【山崎18年】定価35,200円。メルカリ購入が危険なウイスキーNo,1

山崎蒸溜所を代表するウイスキー「山崎18年」の味を徹底レビュー! 2022/04/01からの価格改定で、定価は35,200円。 偽物率が高すぎるが故に、メルカリ購入が危険なウイスキーNo,1として君臨する伝説のジャパニーズウイスキーや。
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【ローヤルSR 金枠響マーク】山崎15年モルトが使われた贅沢なウイスキー。

山崎15年モルトが使われた贅沢なブレンデッドウイスキー。 「ローヤルSR 金枠響マーク」を徹底レビュー! 一世代前の金枠向獅子マークのローヤルSRと比べると味の傾向は近しいけど、フルーティさと熟成感はやや上回る!? ほんま素晴らしい味やわ。
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【サントリー ローヤルSR 金枠向獅子マーク】特級時代から大きく変わった味の傾向をじっくり評価。

サントリー ローヤルSR金枠向獅子マークを徹底レビュー。 特級表記時代の後に販売されたボトルで、それまでのローヤルと味の印象が大きく変わった代表的な一本。 後に販売された、金枠響マークのローヤルSRとの違いも交えてじっくり評価していこか。
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【ジョニーウォーカー ブルーラベル】1/10000樽が生み出す究極の美味しさ。

スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも、1/10000の確率でしか存在しないといわれる熟成の頂点に達した原酒をブレンドした、ジョニー・ウォーカーシリーズのフラグシップボトル。語る必要はない、約束された本物の美味しさをキミへ。
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【エッセンスオブサントリー知多蒸溜所桜樽後熟ブレンド】定価10,000円の極旨デザートグレーンウイスキー。

エッセンスオブサントリーシリーズ第3弾「知多蒸溜所桜樽後熟ブレンド」を徹底レビュー。 シングルグレーンを舐めるなと言わんばかりの異質で個性あふれる存在感。 桜もちの風味いっぱいで、デザート感覚で楽しめる優れた実験的グレーンウイスキー。 
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ライセンスドドラムの定価は7,678円! ストック価値あり! スイートな旨さを徹底レビュー!

限定品シリーズ【ザ・グレンリベットオリジナルストーリーズ】の第二弾として発売された「ザ・グレンリヴェット12年 ライセンスドドラム」 前作イリシットスティルと比較して、より華やかでまろやかなスイートな旨さ爆発の旨い一本。 手に入るうちにストックする価値あり。
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【タリスカー10年】新ラベルと旧ラベルを飲み比べ! 味が変わって不味くなった?

2021年後半から、パッケージ新たに登場したタリスカー10年の新ラベル。 旧ラベルと比較して味はどう変わったのか? タリスカーらしさはそのままでちょっと〇〇○○になった、新生タリスカー10年の味をレビュー。 結局やっぱり旨いのはハイボール!
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