スコッチウイスキー

ぽよんちょウィスキーレビュー

【キャパドニック21年】今飲んでおくべき、閉鎖蒸溜所の味とは。

2003年に閉鎖された幻の蒸溜所キャパドニックのシングルモルト「キャパドニック21年」を徹底レビュー! 失われつつある幻の味をリーズナブルに味わうなら、ある意味ラストチャンスかも!? 世界中でウイスキーが無くなっとる今、飲んでおくべき一本や!
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【ジョニーウォーカー ブルーラベル】1/10000樽が生み出す究極の美味しさ。

スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも、1/10000の確率でしか存在しないといわれる熟成の頂点に達した原酒をブレンドした、ジョニー・ウォーカーシリーズのフラグシップボトル。語る必要はない、約束された本物の美味しさをキミへ。
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ライセンスドドラムの定価は7,678円! ストック価値あり! スイートな旨さを徹底レビュー!

限定品シリーズ【ザ・グレンリベットオリジナルストーリーズ】の第二弾として発売された「ザ・グレンリヴェット12年 ライセンスドドラム」 前作イリシットスティルと比較して、より華やかでまろやかなスイートな旨さ爆発の旨い一本。 手に入るうちにストックする価値あり。
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【タリスカー10年】新ラベルと旧ラベルを飲み比べ! 味が変わって不味くなった?

2021年後半から、パッケージ新たに登場したタリスカー10年の新ラベル。 旧ラベルと比較して味はどう変わったのか? タリスカーらしさはそのままでちょっと〇〇○○になった、新生タリスカー10年の味をレビュー。 結局やっぱり旨いのはハイボール!
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【タリスカー10年】旧ラベルと新ラベルの違いをレビュー!おすすめはやっぱり旧ボトル!

ハマればハマるほどに旨い最強レベルの中毒ボトル! タリスカー10年の旧ラベルの味を徹底レビュー。 新ラベルと比較して変わった部分、そのままの部分、どっちもエエけど、やっぱり旧ラベルのほうが一味上の旨さがある。 新旧比較で味わっていくでぇ〜。
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【アードベッグアンオー】終売確定! 一杯で二度楽しめる優しい味

発売から約5年の短期間で終売が確定したアードベッグアンオー。 アードベッグ定番品の中でも、とにかく優しくフルーティで甘い味は、アードベッグ入門ボトルとしても勧めたい。 店頭から消えつつある味を今のうちに徹底レビュー!
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【マッカランレアカスクブラック】定価約55000円の確実に旨いマッカラン!

2015年にマッカランがリリースした1824マスターズシリーズの上位ボトル。味が落ちてきたマッカランのプロパー品とは一味違う、一部1945年蒸留のピートを炊いた原酒を使用した、希少性もあり確実に旨いマッカランを体感できるオススメの一本。
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【グランツ 18年】リーズナブルで高評価! コスパ良しな安旨ウイスキー!

ポートカスクでフィニッシュされた高コスパなブレンデッドウイスキー「グランツ18年」を徹底レビュー! ストレート、ロックも旨いけど、個人的にはハイボールがオススメ! 熟成感があってしっかり濃い、なかなか楽しめる一本やでぇ〜。
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【キングアレクサンダー3世】ダルモアのフラグシップボトルは極上の味!?

ダルモア蒸溜所のフラグシップボトル「キングアレクサンダー3世」を徹底レビュー! ノンビンテージでありながら、高酒齢特有のニュアンスや豊かで深く複雑さを感じるシェリー感。 価格の価値がしっかりと体感できる素晴らしいシングルモルトウイスキー。 
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【ディーンストン18年】キラキラ煌めく抜群の味! オススメの一本!

全てノンピート原酒で仕込みを行うディーンストン蒸溜所のオフィシャルハイクラスボトル「ディーンストン18年」キラキラファンタスティックで見事な味は、口内全てをアロマティックワールドへ誘う魅惑のウイスキー。是非オススメしたいボトルの一つ!
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