ぽよんちょウィスキーレビュー

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【浅葱斑 8年】 マルス信州蒸溜所35年、全面リニューアルを祝う、特別な味のウィスキー。

マルス信州蒸溜所35年、全面リニューアルを祝うメモリアルウィスキー。 終始魅力的な、色とりどりの味の変化。 マルス信州蒸溜所のある「南信州宮田村」に毎年9月頃訪れる「浅葱斑」をラベルデザインに採用した、ごっつ美しいボトルが印象的や。
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【ニッカ セッション 奏楽】 味の評判は!? 1本飲み干した本音の評価。

2020年9月、ニッカウヰスキーが満を持して発売した新しいブレンデッドモルト「ニッカ セッション」 一本まるごと飲み干したあとの正直な感想を大暴露! 旨い?まずい?定価の価値はあるの!? 宮城峡、余市、ベン・ネヴィスの個性が重なり響き合う!
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【スプリングバンク10年】 味を徹底レビュー。 モルトの香水と称される絶品ウィスキーの魅力とは。

スプリングバンク蒸溜所の超人気スタンダードボトル「スプリングバンク10年」 アロマティックで完成度の高い10年ものは、モルトの香水っちゅう異名を持つスプリングバンクの確かな実力を感じる素晴らしいボトルや。 スプリングバンク10年の魅力を余すことなくお伝えするでぇ〜。
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【カフェグレーン】気になる味を徹底レビュー。 ニッカの連続式蒸留機が生み出す高品質グレーンウィスキー。

ニッカウヰスキーのこだわりが詰まったグレーンウィスキー「カフェグレーン」の旨さとは。 ニッカウヰスキーの所有する伝統的なカフェ式連続式蒸溜機「カフェスチル」でつくられたニッカの探究心が生み出した、本格派グレーンウィスキーが生み出す、極めて繊細な味わいの魅力に迫るでぇ。
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【竹鶴ピュアモルト】 味を徹底レビュー。 レジェンド竹鶴政孝の名字を冠するジャパニーズウィスキー。

ニッカウヰスキーを代表する、モルトウイスキーのみをブレンドしたピュアモルトブレンデッドウィスキー「竹鶴ピュアモルト」 ニッカウヰスキーの創始者であるレジェンド「竹鶴政孝」の名を冠するウィスキーの旨さ、魅力をしっかり伝えていくでぇ〜。
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【ボウモア12年】 アイラの女王と称されるウィスキーの味とは。

アイラの女王こと、ボウモアのスタンダードボトル「ボウモア12年」 かつお出汁みたいな深い旨み、フルーティで品よくピーティ。 アイラモルト初心者にもオススメの超定番ボトル! アイラモルトに手を出す時は、ボウモア12年から始めるのがオススメや。
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【バランタイン21年】 味を徹底レビュー。 スコッチウィスキーの王道はやっぱり旨い!

スコッチウィスキーの王道中の王道! バランタインシリーズの高級ボトル「バランタイン21年」 エレガントでスムース、マイルドな口当たりは上質な蜜のようや。 初めてでも飲みやすく、何回飲んでもなんぼでも飲みたくなる高級ブレンデッドウィスキーやでぇ〜。
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【ブラックニッカリッチブレンド・コンフォートアロマ】 味を徹底レビュー。

2019年に発売されたブラックニッカリッチブレンドの限定版「コンフォートアロマ」  スッキリやけどごっつ甘い。 ロックスタイルが最高にオススメの今しか飲まれへん限定ブラックニッカを体感してみてなぁ〜。
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【アマハガン】ってまずいウイスキー? いつでも買えるのが評価できるポイント。

将来期待の新しいディスティラリー「長濱蒸溜所」が送り出した処女作のブレンデッドウィスキー。 若い長濱原酒とワールドウィスキーのブレンドは、長濱蒸溜所のこれからが楽しみになる想定以上の旨さやったわ。 ノンチル・ノンカラーの真摯なこだわりも素晴らしい。
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【アードベッグ10年】味を本音レビュー! 美味しい?まずい? 強烈な味は、一旦ハマると抜け出せん。

究極のアイラモルトことアードベッグのスタンダードボトル「アードベッグTEN」 強烈なスモーキーさの中にあるビターチョコレートのような甘味。 ウィスキー初心者にはオススメできんけど、いっぺんハマってしもたら抜け出されへんなるでぇ〜。
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