日本のウイスキー

ぽよんちょウィスキーレビュー

【山桜ピュアモルト】定価6380円。ロックが不味い、評価が難しいウイスキー。

笹の川酒造の定番ピュアモルト「山桜ピュアモルト」を徹底レビュー! 独特の風味で好みが分かれる個性派の味。 飲むならハイボールほぼ一択で、ロックは激烈にエグい。 正直わしはまずいと思うけど、評価が難しいウイスキーや。
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【駒ケ岳 屋久島エイジング2021】苔の森を感じる、大地の神が生んだウイスキー。

母なる大地、屋久島の神が生んだウイスキー「駒ケ岳 屋久島エイジング2021」を徹底レビュー。 日本国内では珍しい独自の自然環境、亜熱帯気候の屋久島エイジングセラーで熟成された駒ケ岳モルト原酒。 駒ケ岳屋久島エイジングシリーズ最後の味とは!?
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【イチローズモルト クラシカルエディション】定価7700円! 評価はまずまずの及第点。

イチローズモルト定番リーフシリーズの最新作となる「イチローズモルト クラシカルエディション」の味を徹底レビュー。 評価はぼちぼちの及第点? 絶妙に中途半端なポジションやけど、開いてくるとたしかに旨い。 リーフシリーズを補完する1ピースや。
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【インペリアル 響マーク】今なお評価の高いサントリーの超高級ウイスキー。

1964年に超高額で販売がスタートした当時の最高級国産ウイスキー、サントリー「インペリアル 特級」のマイナーチェンジボトル「インペリアル 響マーク」を徹底レビュー! 長熟の山崎モルト原酒を贅沢に使った、先代と甲乙つけがたい極旨ウイスキーや!
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【旧ローヤルSR】ほぼローヤル12年の味! 現行ローヤルSRとの見分け方とは。

ローヤル史上もっとも地味で隠れた大穴ボトル「旧ローヤルSR」の味を徹底レビュー! ほぼ先代のローヤル12年と同じ味で、ごっつ完成度の高いのが旧ローヤルSR。 ラベルは激似やけど、現行のローヤルSRとは明らかに違う熟成感ある味わいは絶品や。
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【ローヤル12年 ホワイトラベル】2年で終売になったローヤル史上最後の12年。

サントリーの傑作ウイスキーローヤルシリーズ最後の12年モノにして、わずか2年で終売になった貴重なボトル「ローヤル12年 ホワイトラベル」の味を徹底レビュー! 先代のシルバーラベルから引き継がれた華やかで軽やかよりの現代チックな味わいのローヤル12年。
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【インペリアル 特級】山崎20年くらいの熟成感、まろやかな味わいの極旨ウイスキー!

1964年に超高額で販売がスタートした当時の最高級国産ウイスキー、サントリー「インペリアル 特級」を徹底レビュー! 長熟の山崎モルト原酒を贅沢に使ったフルーティでまろやかな熟成感抜群の極旨ウイスキーで、カガミクリスタルのボトルデザインも素晴らしい一本。
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【ザ・ウイスキー 特級】中身はほぼ山崎30年!? サントリー究極のジャパニーズウイスキー。

佐治敬三、開高健、佐藤乾、昭和の天才達が生んだサントリー究極のジャパニーズウイスキー「ザ・ウイスキー 特級」 中身はほぼ山崎30年と言っても過言ではない至尊至高、贅を尽くした極上のウイスキー。 味だけでなく、ザ・ウイスキーの秘話も交えて徹底レビュー!
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【山桜10年 ミズナラウッドフィニッシュ】生産本数約400本の希少で濃い香木感!

笹の川酒造が2018年に高島屋向けにリリースした超限定版のウイスキー「山桜10年 ミズナラウッドフィニッシュ」を徹底レビュー! カスクストレングスとは思えんほどにごっつ優しい舌触り。 深く濃い香木感がストレート、ロックにバチはまりの旨さ!
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【YUZA セカンドエディション】ファーストを超えた旨さ、秋の香り。

山形県遊佐蒸溜所がリリースした2作目のフルボトルウイスキー「YUZA セカンドエディション」の味を徹底レビュー! ファーストエディションでウイスキーラバーの心を鷲掴みにしたYUZAが秋の空気を感じさせる情緒あふれるウイスキーを出してきた!
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